新入社員を対象とした働くことの意識調査、第一志望の会社に入社できた4大卒で46%

前回は仕事の満足度に関する記事でしたが、今の新入社員は第一志望の企業へ入れた方は多いのでしょうか?
日本生産性本部職業のあり方研究会と日本経済青年協議会が毎年行っている調査、新入社員を対象とした働くことの意識調査2013年版が発表されました。
それによると第一志望の企業へ入社できたと答えた方は全体で52%、4大卒だと46%と半数以下と言う結果になっています。
2012年は全体で60.9%、4大卒で57.3%ですから、たった1年で一気に減りましたね。
就職難で志望企業のレベルを下げて、内定を得ることを優先した結果とまとめています。
ちょっとおかしなまとめ方ですね、レベルを下げても第一志望はあるでしょう…
人並み以上に働きたい人は42.7%となり47.7%から減少、人並みで充分が49.1%と45.1%から上昇。
仕事中心か生活中心かは、生活中心が6.6%から8.7%に増加。
会社選択の理由は、自分の能力・個性が活かせるが35.8%、仕事が面白い22.3%、技術習得が8.9%。
定年まで働きたいかは、ハイが30.8%となり34.3%から減少、状況次第が33.1%と上昇。
それ以外の質問では微増微減と言う結果となっています。
これは働く意識が無くなっている訳ではなく、働きたいが酷使されるのは嫌だと言う事ですね。
それら全て状況次第に集約されます。

仕事を楽しむ事が出来なくなったら転職

当たり前ですが、企業も周囲の環境も経済状況も、そして自分も変わって行きます。
いつも転職を念頭に置いているのは無駄ですが、その時々によって臨機応変に行動する事は非常に好ましいです。
仕事でもそうですが、昨日まで良かったことが今日はダメなどありますよね。
それに対して拘るのではなく、ならこうしよう…と言う考えを持つと楽しいですよ。
あんまり酷い様ならば、ではオサラバと転職をしましょう。

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