今の仕事に満足している人は14%、希望職種に就けなかった73%、若い人程転職希望が多い

「今の仕事に満足」は14%、若年層ほど転職希望=米調査
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE96104K20130702
アメリカの調査会社ハリスが、現在の仕事や状況について調査結果を発表しています。
これはフェニックス大学向けに行われ、1616人を対象にWeb上で調査。
その結果、理想通りの企業に入り希望職種に就け、今の仕事に満足している人は僅か14%。
当初描いていたキャリアプラン通りには行かなかったと回答した方は、73%となっています。
起業している人でも、希望通りのキャリアと答えた方は20%留まりで、現状の仕事に満足していない様です。
転職希望は20代80%、30代64%、40代54%となっており、やはり若い人ほど転職したいと言う考えを持っている結果となっています。
これは分からないでもない、私は学生時代から希望とは違う事になりましたが、その後立て直す。
周囲からもプラン通りですね、と言われていたが再度違う方向へ…満足か?と問われるとそうでもないかもしれません。自分で招いた事ですので後悔はしていません。
日本でもDODAが2010年に仕事の満足度を業種別に調査し結果を発表しています。
今の仕事に満足しているのは、どの業種が多い?
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1103/08/news063.html
給与で満足度が高い業種は、教育、商社・流通、医療・医薬、金融、メーカー、小売・飲食、サービス、建設・不動産、IT・通信、メディア・広告の順になっています。
仕事内容の満足度では、教育、商社・流通、医療・医薬、小売・飲食、サービス、建設・不動産、メディア・広告、メーカー、IT・通信、金融の順。
職場環境でも教育がトップ、商社・流通、医療・医薬と変わらず、小売・飲食、金融、メーカー、IT・通信、建設・不動産、サービス、メディア・広告となっています。
教育、医療系、商社系の業種は満足度が高く、小売・飲食、サービスといった不人気業界が意外にも満足度が高い。
逆に人気のメディア・広告はことごとく低い満足度となっています。
期待値が高い程、理想と現実のギャップを感じますので、メディア・広告関連業界の満足度は最悪でしょうね…
年収は高いが、その分残業が多いと言うのもモチベーション低下に繋がっていると思われ、一流・有名企業に入社すれば幸せと言う訳でも無いですね。
小売・飲食、サービス業界はブラック企業の巣窟とまで言われ話題ですが、満足度が高いのは、自己評価が低く、自分はこんなもんかな?と言う方が多いのでしょう。
だから勝手に転職活動してもどうせ受からないと思い込む。そして…
以前にも書きましたが、自信やプライドは捨てても構いませんが、目的は捨てないで下さい。

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