カネボウ子会社カネボウ化粧品販売でコスプレ強要、裁判は和解し謝罪、製品も自主回収

大手化粧品メーカーのカネボウ化粧品子会社のカネボウ化粧品販売でコスプレを強要される問題が発覚しました。
カネボウ化粧品販売大分支社では、目標未達成者に対してウサギのカチューシャやコスチュームを長時間着用させ研修を受けさせたとなっています。
更にその後の研修会で、コスプレ着用の様子をスライド上映していたそうです。
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60代の女性は、このコスプレ強要によって精神的苦痛を受けたとして、約330万円の損害賠償金を求めて提訴。
大分地裁での1審判決は、子会社側に約22万円の支払いを命じる判決となっていましたが、福岡高裁で和解が成立したそうです。
会社側が女性へ謝罪し、和解金を支払うことで解決となりました。
ちなみに現在、カネボウ化粧品の54製品が肌がまだらに白くなる白斑と呼ばれる症状が報告され自主回収となっています。
原因としてロドデノールと言う美白成分が炎症を起こす可能性があるとの事です。