すかいらーくが来年夏を目処に再上場を検討、黒字化に伴い収益改善

外食チェーン大手すかいらーくが来年夏を目処に再上場を検討している事が分かりました。
ファミリーレストランとして人気だったすかいらーくですが、2006年に上場廃止となり店舗名としては消滅、ガストやバーミヤンが現在では残っています。
すかいらーくでは平成20年、創業家の横川竟氏が業績不振を理由に大口出資者から退任に追い込まれ、22年には日本振興銀行で銀行法違反(検査忌避)容疑で幹部が逮捕、当時の社長らが解任。
こういった経緯もあり現在すかいらーくは、アメリカの投資ファンドであるベインキャピタル傘下となり、経営再建を行っている途中です。
震災の影響で外食産業は一時期落ち込みましたが、その後は順調に収益を上げており、すかいらーくも3年連続で黒字に転換しており、ベインキャピタルは収益改善の見通しが立ったと見ています。
ベインキャピタルとしては、すかいらーく再上場によって株式の過半数を取得し経営権を握る予定となっています。
日本企業が経営に失敗し、外資に助けてもらい復活、そして上場益を献上…
このパターンどうにかなりませんかね?

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