15~34歳若者のニート人数が増加傾向、子ども・若者白書を閣議決定

政府が2013年版子ども・若者白書を閣議決定しました。
それによると、15歳から34歳の若者で通学も就職も、家事もしない、所謂ニート人数が増加しているとなっています。
現代であるが、現代人である若者には生きにくい世の中となっている様子。
この増加したニートがやがて若者の自殺予備軍となっているのは、想像に容易い。
34歳以下の若者でニートとなっている全体の人数は約63万人で前年度より3万人増加。

年齢別ニート数

25歳〜29歳 約18万人
30歳〜34歳 約18万人
20歳〜24歳 約17万人
15歳〜19歳 約9万人
上記の様な結果となっている。
なぜ働かないのか?理由も掲載されています。

ニートが働かない理由

就職は希望しているが求職活動しない理由として、病気や怪我が最も多く、次いで進学や資格取得などの勉強中、自分の能力に自信がないとなっています。その他、探したがない、希望の仕事がなさそう、急ぐ必要がないと言った事があります。
就職も求職もしたくない理由は、病気や怪我が最も多く、次いで何と特に理由がないが入り、19歳以下だと資格勉強中が多くなっています。
この様な理由でニートになっているそうですが、病気や怪我の内約が知りたい処ですね。
多分自殺の理由と同じく、精神的にまいっている可能性が高い訳ですから、自信喪失の理由とも繋がってくる。年齢的に見ても自殺との関わりが深い。
やはりブラック企業をどうにかしなければ話になりませんね。
これは社会問題にもなっており、雇用拡充を狙っている現在の政府次第で改善される可能性はある。
自信喪失しているならば、前回記事と同じく転職エージェントによる転職支援サービスを利用するのも良いでしょう。

全く働く気が無いニートも存在する

問題は特に理由がないと答えた全く働く気がない人でしょう。
この内の半数程度は理由を言いたくない人と考えても結構高い率ですね。
家が裕福で働く気がないと言う考え方もあると思いますが、こちらも社会問題となっている生活保護受給に頼っているならば考えを改める必要があります。
病気や怪我で生活保護を受けている訳ではない、社会問題になっている以上改善される、既に改正案なども提出されていますね。
雇用改善によって、他のニートが減少したら取り残されるのはこの類の人です。
自ら生み出した経済格差は誰も助けてはくれません。

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