自殺対策白書で年間3万人を下回るが、20代若者による就職失敗、進路や仕事の悩みで増加傾向

平成25年の自殺対策白書が閣議決定され、自殺者が年間3万人を15年ぶりに下回りました。

バブル崩壊や金融不安など長い経済不況でしたが、ようやく景気上向きの兆しが見え始め、自殺を思い留まる方が増えてきたと思われています。

しかし、全体的には減少したが、20代若者による自殺率は増加してしまっています。

若者が自殺する原因は就職など仕事上の悩み

自殺理由としては、いつまで経っても決まらない就職失敗、進路や仕事上での悩みが圧倒的に多い。

家族からの孤立、集団での疎外感などがあり、会社内部だけではなく、家族や学校なども当てはまっていると言えるでしょう。

共通点としては将来への不安が挙げられており、このままで良いのだろうか?もうダメかも…こう言った不安を感じている若者が多いのでしょう。

だがここに非正規労働者は出てきません。何故なら彼らは望んで非正規だからですね。それは統計でハッキリ出ています。

そう、若者の自殺者は正社員が多いのですよ。

悪質なブラック企業は淘汰される?

典型的なパターンは、若くして管理職など役職に就き極度のプレッシャーにより鬱病発症し自殺する。

もう一つは皆さんご存知のブラック企業ですね。

双方ともに極度のプレッシャーと不安を感じるのが特徴的で、精神的に追い詰め、辞めると言う選択肢が無くなるほど酷いパターンと思われます。

これに関して、現在の政府は重い腰を漸く上げ始めており、近く改善される可能性が高いです。

育児休暇取得を促し、少子高齢化に歯止めを掛ける訳ですから、ブラック企業をどうにかしなければ意味がありません。せっかく出生率が増えても自殺しては勿論若者は増えません。経済も頭打ちとなる。

いつまでも就職先が決まらない事に関しても、今後雇用は増大します…既に増加中。未経験や第2新卒など若い人を求めている企業は非常に多い。勿論ブラック企業ではないですよ。

転職エージェントによる転職支援サービスに関しては以下のページを参考にしてみて下さい。

転職に役立つおすすめ転職サイトと転職エージェントの使い方

転職エージェントを有効活用

転職エージェントは、有能な人材に対しては役立たずとなりますが、就職に苦しんでいる人に対しては役に立ちます。

ムカつく事を言われると思いますが、色々考えてくれますので、試してみると良いでしょう。

気に入らなければ転職エージェントを変更、もしくは行かなければ良い。会社ではないですからね。

あなたが気持ち悪い人間だろうが、精神的に病んでいようが、向こうは慣れていますので気にしません。

それで皆さんが復活できるので有れば無料ですし、転職エージェントを利用する事は良いと思います。

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