4月の現金給与総額が3ヶ月ぶり上昇、残業代支給も増加

厚生労働省が4月の毎月勤労統計調査を発表し、一人平均の現金給与総額が3ヶ月ぶりに上昇し、残業代などの所定外給与も7ヶ月ぶりに増加したそうです。
4月の一人平均現金給与総額は27万3427円、所定外給与は1万9570円。
一般労働者は34万5163円、パートタイム労働者は9万6129円。
1人の平均総実労働時間は、150.6時間で5ヶ月ぶり増加。
所定内労働時間は139.8時間、所定外労働時間は10.8時間。
一般労働者は174.0時間、パートタイム労働者は92.6時間。
常用雇用調査の全体では4598万9,000人と微増。
一般労働者が3284万人、パートタイム労働者が1315万人の微増。
建設業261万8000人の2.4%増、不動産・物品賃貸業69万1000人の2.6%増、医療福祉607万6000人3.5%増、教育、学習支援業275万6000人の3.4%増、製造業808万2000人の1.3%減、情報通信業146万8000人1.9%減、金融業、保険業140万6000人の1.1%減、鉱業、採石業等2万人の4.8%減。
厚生労働省はアベノミクス効果と言うには、時期尚早との見解を示しています。
皆さん平均より上ですか?下ですか?