スズキ決算発表過去最高益、国内売上高は初めて1兆円を超える

軽自動車や自動2輪などのメーカースズキが、2013年3月期決算発表を行い、過去最高となる最終利益803億円となりました。
売上高は2兆5783億円の2.6%増、営業利益は1446億円の21.2%増、経常利益は1556億円の19.2%増、最終利益は803億円の49.2%増。
スズキの国内売上高は1兆409億円の5.5%増となっており、初の1兆円突破となっています。
今期業績見通しは、売上高.6%増の2兆8,000億円、営業利益3.8%増の1500億円、経常利益6.0%増の1650億円、純利益が前期比12.0%増の900億円を見込んでいます。
為替レートは、1ドル90円、1ユーロ120円計算での見積もりとなっています。
アメリカ市場からは撤退をしましたが、国内販売、アジア圏での販売が順調に推移し、撤退による損失を補い、それ以上の利益となりました。
しかし、その為円安の恩恵はそこまでなく、鈴木修社長は過度な円安の危険性を心配しています。
そしてもう一つの心配事である二輪事業に関して、徹底した事業改革を行ったとした上で、赤字解消には最低でも2年はかかると述べています。
最近の軽自動車は性能や居住性も向上しており、何よりも燃費が良く、日本には非常に的していると私は思っています。
新興国では、日本と同じく道路の幅、大気汚染問題もありますので、今後も軽自動車の需要は増すのではないでしょうか。

タイトルとURLをコピーしました