パナソニック2013年3月期決算は7542億円の赤字、今期はリストラで黒字化を目指す

パナソニックの2013年3月期決算が発表され、7542億円の巨額赤字となりました。
前期も同程度の巨額赤字でしたが、これで2期連続となってしまいましたね。
売上高は7兆3030億4500万円の6.9%減、営業利益は437億2500万円1609億3600万円の268.1%増。
そして、純損益が7542億5000万円です。
太陽光発電事業である蓄電池や、リチウムイオン電池の不振による損失、リストラによる退職金などの出費で5088億円を計上、携帯事業採算悪化での税金資産取り崩しが響いたそうです。
これによって63年ぶり株主への配当は見送るそうです。
かなり厳しい状況であった事が分かりますが、2014年3月期は500億円の黒字化を目指すとの事。
テレビ事業を885億円から340億円に。携帯電話事業を81億円から11億円に、半導体事業も205億円から33億円に赤字が減る見通し。100億円の赤字となった小型二次電池は、63億円の黒字化を目指すとの見通しを報告。
リストラ費用が5088億円から1200億円に減り、年金制度の変更で一時的に利益を計上できるらしい。
そして、パナソニックは現在1ドル85円の為替レートで見積もっており、1ドル100円になれば300億円の上ぶれが期待できる…既に101円ですから、これは確実視できます。
今期もリストラは続きますが、それを受け入れる転職市場も活性化しており、こちらも早めの行動を心がけて欲しいところですね。
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