ヤマダ電機全取締役降格、山田昇会長が社長復帰、経営不振で立て直し

ヤマダ電機、山田昇会長が社長復帰へ 6月、全取締役が降格
 家電量販大手ヤマダ電機は30日、創業家の山田昇会長(70)が6月27日付で社長に復帰する人事を発表した。業績不振の責任を明確にするため全取締役を降格させる。
 山田会長が経営立て直しに向けて陣頭指揮をとり、一宮忠男社長(57)は副社長に降格する。山田氏は2008年6月に社長から会長になっていた。
 いずれも執行役員の2人の副社長は専務に、5人の専務は常務にそれぞれ降格。7人いる執行役員常務は上席執行役員にそれぞれなる。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130430/biz13043018140024-n1.htm

家電量販店トップのヤマダ電機が全取締役を降格し、山田昇会長が社長に就任することを発表しました。
6月27日付で、これまでの一宮忠男社長は副社長に降格するとの事です。
ヤマダ電機は、2013年3月期業績見通しを下方修正。
売上高0.8%減の1兆7040億円、最終利益35.3%減220億円にそれぞれ引き下げています。
ダイクマ、サトームセン吸収合併、配当16円減額、中国南京撤退、インサイダー取引など、ここ最近ヤマダ電機関連のニュースが多いですね。
今回の人事は異例ですが、全取締役を1段階降格しただけで、実は何も変わっていない。
刷新したわけでなく、顔ぶれは同じですので、どう変化させるのか注目ですね。

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