ヤクルトがダノンとの提携を解消、株買増し制限がなくなり敵対的買収TOB警戒

ヤクルトとフランスの食品メーカーであるダノンが戦略的提携関係を解消した事を発表しました。
会見で堀澄也会長と川端美博副社長は有効関係は変わらないとしながらも、今後ダノンによる株の買増し制限がなくなり、敵対的買収TOBを警戒しなくてはなりませんね。
ヤクルトは以前にデリバティブ取引での損失、プリンストン債事件などで厳しい状況に陥り、ダノンとの資本提携を結び現在に至る。
ダノンはヤクルト株の買い増しを前から要求しており、それが交渉決裂となった為、提携解消しTOBと言う流れは必然。
しかし、ダノンのジョン・デビソン乳製品部門プレジデントは、敵対的買収TOBはダノンのDNAに存在しない。と買収を否定している。
ちょっと状況が違いますが、現在似ている事例がもう一つある。
そう、西武HDとサーベラスの買収問題だ。両方とも注目であることは間違いないでしょう。
ヤクルト本社の中途採用はコチラ
ヤクルトの求人募集一覧

タイトルとURLをコピーしました