三菱自動車が最高益更新もリコール問題再発で浮かぬ顔の益子修社長

三菱自動車が2013年3月期決算発表を行い、10年ぶりに最高益を更新する上方修正となりました。
しかし、発表は益子修社長の謝罪から始まり、終始浮かぬ顔。
それもその筈、再度リコール問題が発覚し、今度はプラグインハイブリッド車アウトランダーPHEVやiーMiEVのリチウムイオン電池がショートし、一部が溶けると言う事態となっています。そのちょっと前にはエンジンオイル漏れの不具合でリコール。
この不具合によって、3車種約4400台がリコール対象になりました。
不具合の原因究明も遅れ、リコール対応もお粗末となった事も浮かぬ顔の一因でしょう。
ここの所、自動車メーカーのリコールが相次いでいますが、三菱自動車に関しては別問題。
以前には致命的な欠陥を放置しており、一時期は会社存続が危機に陥った事もある。国土交通省の立ち入り検査も先日行われたばかり。
そして今回の不具合の原因を聞くと驚いてしまう。
報告によると、電池検査工程で、作業員が1m余りの高さから誤って落下させ、電極が変形した事が原因とされています。1件ではなく数件確認したとある。
それをそのままチェックもなしに出荷とか…杜撰にも程がある。自動車ですよ?
今後は、社内に社長直轄の改革促進委員会を設置し、信頼回復に務めていくとの事。

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