大学生就職活動は3年3月開始、女性役員最低1人で管理職も増加、育児休暇は3歳までを経団連に要望

安部首相が経団連に、大学生の就職活動時期、女性の雇用に関して、育児休暇の延長などを含む提案を申し入れました。
現在、大学生の就職活動開始時期は3年生時の12月から。これも最近変更されたばかりですが、それを更に3ヶ月伸ばして大学3年生時の3月から就活開始時期を遅らせるとの事。
女性の雇用に関しても提案をしており、上場企業は最低1人は女性役員を置き、今後は女性の管理職も増加させるよう要望。
そして、育児休暇を現在の1歳6ヶ月までから、3歳までと延長することも申し入れました。
要望理由としては、就活短縮によって学業に専念できる環境創出、育児休暇や女性役員、管理職を作る事による、女性の社会進出や復帰を促す狙いと見られる。
これらを行った企業には、給付金や減税などの優遇措置を取るとある。
米倉経団連会長も、就活時期短縮に関して受け入れる方向性コメントを述べており、早ければ2016年3月卒業、現在大学2年生から適用となる。
女性の雇用に関しても多分受け入れると思っています。
出来ればこういった提案なしに女性の管理職が増えれば良かったが、一部企業では未だに男性のみと言う企業も見かける。
大体の企業は男女関係なしに評価をしていますので、これは導入しやすいでしょう。
育児休暇に関しては、幾らでも休暇延長しても構いませんが、それを受け入れる体制がなければ意味が無い。
少子化対策の意味合いも含んでいるので、社会復帰しやすい体制作りの始まりとなるでしょうかね。

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