2013年度新卒採用は前年並みが多いが、増加する企業が拡大

来春採用、増・減とも19社=雇用拡大には慎重姿勢-主要100社・時事通信調査
 時事通信社が主要100社を対象に実施した2014年春の新卒採用計画調査が16日まとまった。13年春に比べ採用数を増やす企業、減らす企業は、ともに19社だった。安倍政権が金融緩和と財政出動、成長戦略の「三本の矢」を打ち出し、円安・株高が進行。輸出企業を中心に業績回復の兆しも見え始めているが、雇用拡大には依然として慎重な姿勢がうかがえる。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201303/2013031600198

2013年度新卒採用は前年並みと答えた企業が多いとの調査結果が発表されています。
時事通信の他、毎日、朝日なども同様の調査結果となっています。
ディスコがまとめた調査で、詳細が掲載されています。
■2014 年 3 月卒業予定者の採用活動に関する企業調査<2013 年 2 月調査>
http://www.disc.co.jp/pressrelease/detail/14kigyou_0314-857.htm
確かに前年並みと答える企業も多いのですが、増加すると答えている企業が、減少させると答える企業を上回っており、就職活動中の学生にも良い報せとなったかもしれませんね。
しかし、新卒採用定数を拡大したからと言って、枠を全て使うとは限りません。
近年の新卒採用は厳選した人材採用を行っており、それ以外は有能な中途採用で補う形をとっています。
相次ぐリストラで有能な中途が多く人材市場に流出しています。
経験豊富で技術もある中途採用枠に、どの様に新卒としてアピールするかが注目されるでしょう。